2017年10月22日日曜日

YouTube:ピアノ演奏「いつも何度でも」@福井県立病院

2017年10月17日。
数か月おきにおこなっている福井県立病院のエントランスホールでの「秋のコンサート」の模様から、iPhoneで撮影した記録映像ですが、抜粋してお送りします。
ジブリ映画「千と千尋の神隠し」のテーマソングの「いつも何度でも」です。
作詞は覚和歌子、作曲は木村弓です。

映像はこちら

名古屋天白の古民家スペースでの初開催共感カフェ

2017年10月15日、日曜日。
名古屋市天白区にある水野生惠さんの古民家スペース〈アロマファン〉で、共感カフェを初めて開催した。
私が案内人をつとめる共感的コミュニケーション(NVC)の勉強会は、おたがいの顔が見えて直接声が届きやすい、そしてお互いに聞きあえる距離を大切にしているので、参加人数が10人を超えないようにしているのだが、生惠さんのおかげで開催当日は満席となった。

参加してくれたのはお勤めの方、主婦、表現をやっている人、ボランティア活動をやっている方など、さまざまな背景のみなさんで、女性が多かったが、男性もおひとりいらした。
共感的コミュニケーションに初めて触れる方も多かったが、すでに何度か学びの場に参加したり、日常で試みている方もおられた。

最初にすこしだけ共感的コミュニケーションの考え方について触れたが、すぐに実例を用いた実践的な事例検証にはいっていった。
私の勉強会では、講義のように一方的に教えるということをなるべくやらないようにしている。
極力、実例を取りあげて、すぐにでも試してみることができる具体的な方法を検証したいと思っている。

今回も仕事の同僚との関係、親子関係、友人との関係などで起こるいらいらや心配、怒りを扱い、それを共感的にどのようにとらえ、自分につながり、相手のニーズを推測し、場合によっては相手にも共感しながら、自分と相手を大切にする関係を築いていく方法について、みんなで学んだりかんがえたり、練習したりしてみた。
みなさん、とても熱心に3時間という枠をがっつりと食いついてきてくれ、終わってからも多くの人が残って、さらに1時間以上も話を聞かせてもらうことができた。

勉強会に多くの方が来てくれたというそのことよりも、その場がみなさんの学びとつながりと安心を満たす空間になったことが、私には喜びだった。
最後にはみなさんから「来てよかった」という声を聞かせてもらえて、とてもうれしくなった。

こちらの〈アロマファン〉は、生惠さんが私の名古屋での拠点にしてもらっていいといってくれていて、来月も自己共感を用いた文章表現のワークショップを開催することになっている。
興味のある方は参加してみてください。
11月23日(木/勤労感謝の日)です。
詳細と申し込みはこちらから。

2017年10月19日木曜日

福井県立病院ボランティアコンサート5周年

ほぼ3か月おきのペースでおこなっている福井県立病院エントランスホールでのソロピアノ演奏によるボランティアコンサートが、先日10月17日の回でちょうど5周年だったことがわかった。
コンサートを終えて家に帰ってきてから、そろそろ5年くらい経つんじゃないかな、いつから始めたんだっけ、と記録を調べてみたら、2012年10月が初回だったのだ。
数えたら、10月17日で21回めだった。

毎回、午後1時半から約60分、ソロピアノ演奏をやっていて、曲目は日本の童謡や唱歌、スタンダードナンバー、よく知られたメロディなど、季節の曲が多い。
自分のオリジナル曲も演奏することもある。

もともとは自分の母が肺がんで手術・入院していた病院で、そのとき、私の高校の同級生が医師として勤務していることを知り、彼とちょっとお茶でも、というのがはじまりだった。
カフェで雑談しながら、エントランスロビーを見下ろし、
「あそこにグランドピアノがあるよね。あれって時々は使われるの?」
と訊いてみた。
すると、そこでは時々、ボランティアコンサートが開かれ、歌や器楽演奏などがおこなわれるということだった。
母がお世話になっていることもあって、私も演奏したい、というのが最初だった。

かなり大きな病院で、病床数は1,000床近くと聞いたことがある。
エントランスホールも広く、吹き抜けになっていて、かなり大きな空間だ。
そこにグランドピアノが置いてあり、椅子を数十個ならべてコンサートをやるようになっている。
病院の受付がある場所なので、オーディエンスは診察に来た人、入院患者、その付き添い、見舞いに来た人、通りがかりの人、そして受付業務をしている事務の方々。
毎回、どんな人が聴いてくれるかわからないし、そのつど顔ぶれも違えば、人数もちがう。

たまに地元のメディアが事前に情報を流してくれることもあって、そういうときはわざわざ聴きに来てくれる人もいるが、たいていは演奏前後に取材され、事後に記事が出ることが多い。

うれしいことに、ここ一、二年、かならず聴きに来てくれる方が何人か出てきた。
わざわざ病院に私のコンサートの日程を問い合わせて来てくれるのだ。
本当にありがたく、うれしいことだ。

そして、通りすがりに聴いてくれた人とも、終わってからことばを交わすことがあって、それも楽しい。
先日は終わってから、5、6歳くらいの女の子がやってきて、
「ピアノ弾いてくれてありがとう」
とおじぎをしてくれた。
これはうれしかったな。
ピアノは習っていないけれど、自分で弾いて練習していて、好きなのだという。

このコンサートがあるおかげで、私のピアノ演奏も変化しているように思う。
私は即興ピアノが専門なのだが、ただ好きなように自由に弾くだけではなく、聴いてくれる人といっしょの風景のなかを散歩するような、ある種のつながりを感じながら演奏するのにも楽しみを感じるようになってきている。

この日のセットリストはつぎのとおり。

 赤とんぼ
 旅愁
 故郷の空
 紅葉
 いつも何度でも
 もののけ姫
 フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
 ムーン・リバー
 蛍の光
 ふるさと

この記録映像のうち、何曲かをYouTubeにupしてあります。

 蛍の光
 赤とんぼ

明日・10月20日(金)夜には、国立〈さくらホール〉で、ダンスの矢澤実穂、朗読の野々宮卯妙と共演することになっている。
自分のピアノがどのように変化しているのか、明日はどのような音が出てくるのか、楽しみでわくわくしてしかたがない。

ダンスと朗読と音楽の公演「FLARE m3」@国立さくらホール(10.20)
「踊るように読み、語るように弾き、奏でるように舞う」

YouTube:ピアノ演奏「赤とんぼ」@福井県立病院

2017年10月17日。
数か月おきにおこなっている福井県立病院のエントランスホールでの「秋のコンサート」の模様から、iPhoneで撮影した記録映像ですが、抜粋してお送りします。
冒頭で演奏した「赤とんぼ」です。
作詞は三木露風、作曲は山田耕筰です。

映像はこちら

2017年10月18日水曜日

YouTube:ピアノ演奏「蛍の光」@福井県立病院

2017年10月17日。
数か月おきにおこなっている福井県立病院のエントランスホールでの、水城ゆうのピアノ演奏によるボランティアコンサーを初めておこなったのは、2012年10月でした。
ちょうど5年めを迎えたことになります。

今回の「秋のコンサート」の模様から、iPhoneで撮影した記録映像ですが、抜粋してお送りします。
最後から2曲前に演奏した「蛍の光」です。
原曲はスコットランド民謡で、作詞は稲垣千頴です。

映像はこちら

2017年10月15日日曜日

私は忙しいのか?

このところ、会う人、会う人ごとに、
「水城さん、最近、忙しいですね」
といわれる。
ご心配ありがたいが、私自身はそれほど忙しいという感じはない。
たしかにイベントがつづいていて、なにもないのんびりすごせる日はほとんどないが、気ぜわしい感じはしていない。

イベントについて知ってもらったり、できれば参加してもらいたいので、告知はせっせとするし、また気づいたことがあればメルマガやブログの記事として書きのこしたりしている。
その作業はだいたい午前中に集中しておこなっている。

午前中にイベントがあることもあるが、だいたいは午後か夜だ。
オンラインのイベントもあるが、これは自宅にいながらにしておこなえる。

午後から夜にかけては、イベントがなければ仕事をするかといえば、ほとんどしない。
午後は頭の働きがにぶってくるので、映画を鑑賞したり、絵を描いたり、編み物をしたり、酒を飲んでのんびりすごす。
そしてなるべく早めに寝てしまう。

睡眠は十分に取る。
朝は早いが、夜も早いので、睡眠が足りないということはまずない。
昼間に少しでもねむけを感じたときは、さっと5分か10分のみじかい昼寝をする。
これは非常に効果的で、10分の昼寝は1時間の夜寝に匹敵するくらいの(自社比)効果を感じる。
車の運転をすることが多いが、ちょっとでも眠くなったらすぐにパーキングに入れて、ショートナップを取る。

そしてもうひとつ、重要なことがある。
私がおこなっているイベントはどれもすべて、自分自身のなんらかのニーズにつながっているもので、おこなっている最中も自分のニーズにつながりつづけている。
参加してくれる人にも、学びやつながりを大切にしている人たちという信頼があるので、私も安心して、そして集中してものごとを進めていくことができる。
そのためにも、イベントは定員を少人数に設定してあることが多く、また実際にたくさんの人が押しかけるようなことはない。
お互いの顔が十分に見える距離や人数で、いまこの瞬間のいきいきさを大切にしながら進めていくことを心がけていく。
だから、あまり疲れないし、毎日「忙しい」と感じることもない。

こういったことに役に立っているのは、私の場合、共感的コミュニケーション(NVC)による自己共感、韓氏意拳や瞑想による質の高いマインドフルネス、身の回りの雑事をすっきりさせる「マインドフル手帳術」、心身の健康調整に効果的な音読療法、といったことだ。
これらをみなさんにも分かち合いたいと思っている。

2017年10月14日土曜日

イベントいろいろつづく週間みなさん来てね

ありがたいことに、名古屋天白の〈アロマファン〉で初開催する共感カフェが、定員に達して、いったん受け付けをストップさせていただいた。
明日の朝、車で国立を出て名古屋に向かい、午後に共感カフェを行なう。
夜に北陸の実家に戻る。

月曜は実家で音読カフェ、火曜日は福井県立病院でピアノコンサート。
木曜日の午後に実家を出て、これも初開催となる岐阜の各務原での共感カフェを行なってから、深夜に東京国立に戻ってくる、というツアー。

今日14日(土)は一日、「IITをぶっとばせ!」の追加イベントを国立春野亭でおこなう。
共感的コミュニケーションやマインドフルネス、表現や自己共感について知りたい人、練習したい人は、午前9時から午後9時までのあいだならどの時間でも自由においでいただきい。
参加費はドネーション(寄付)制となっている。

このフリーデーのなかに決まっている枠がふたつあって、それはつぎのとおり。

 水城(表現/朗読)ゼミ 10:30~12:30
 共感サロン 14:00~17:00

こちらにも自由に出てもらってかまわない。

来週木曜日に国立にもどってきた翌日、20日(金)は、夜に国立〈さくらホール〉にて公演「FLARE m3」をおこなう。
駅から徒歩1分という大変気楽な場所でやるので、ご都合つく方はおいでいただきたい。
ダンスと朗読とピアノの即興演奏による、共感的表現のコンサートだ。
お席に余裕はたっぷりあるので、どんどんいらしていただきたい。

22日(日)は草時間のかわしまよう子さんが主催する「THE草料理合宿@茅ヶ崎リベンデル」というイベントに、共感的コミュニケーションのゲスト 講師として招かれていて、これも楽しみなのだ。

2017年10月11日水曜日

毎週土曜朝にオンラインで開催します、マインドフル共感練習会

私・水城の著書(Kindle)で『マインドフル練習帳』というものがあります。
それぞれ1月から3月、4月から6月、7月から9月、10月から12月と、毎日の練習問題とちょっとした気づきのエッセイが全4巻にまとめられています。
これはブログで毎日、1年間欠かさず連載したものを、編集してまとめたものです。
読んでいただけている方には好評なのです。

(それにしても、毎日よくこんなにいろいろな練習問題を思いついて書きのこしたもんだな、と自分でも感心しています)

この『練習帳』を使って、毎週1回、ごくみじかい時間・30分限定でマインドフル共感練習会をやってみることにしました。
毎週土曜日の早朝・7時半から30分間限定、オンラインでおこないます。

ところで、土曜といえばだれもがのんびりと寝ていたいものですね。
しかし、うっかり寝すぎて、起きたらもう夕方、せっかくの休みに有効に時間を使えなかった、ガビーン! というような経験はありませんか。
それならいっそのこと、土曜日もそこそこの時間にがんばって起きて、マインドフルに一日をすごす、そのきっかけとしてこの練習会に参加してみる、というのはいかがでしょう?
(もし眠くなったら、あとでちょっとだけ昼寝すればいいですよね。私はいつもそうしています)

練習会は共感的コミュニケーションをベースに開きます。
「こうしなければならない/こうすべきだ」「こうしてはならない」といったことは一切ありません。
自分のニーズにしたがって、自発的に楽しみながら参加してください。
必要なら水城が参加の皆さんに共感しながら進行します。

◎日時 2017年10月14(土)/21(土)
    いずれも午前7時半から30分

◎参加方法 オンライン(zoomというシステムを使います)
    参加申し込みをされた方に詳細をお知らせします。

◎参加費 1回1,000円

※参加申し込みはこちら
※Kindle本『マインドフル練習帳』はこちら

2017年10月9日月曜日

国立フリー合宿「IITをぶっとばせ!」明日は最終日

10月7日(土)から国立春野亭でフリー合宿をおこなっている。
水城(表現/朗読)ゼミ、共感サロン、マインドフル練習会、テキストライティングWSなど、いくつかの勉強会を連続しておこなった。
詳しくは書けないけれど、予想外で劇的な展開があって、大きな学びと気づきの時間がつづいた。
スリリングな場をホールドできたことに、個人的にはお祝い。

逆に、予想外のことが起こって、場をホールドできなかったことに残念さを感じる時間もあった。
せっかく遠方から楽しみに参加してくれた方に対し、未熟さゆえに場をホールドできなかったことを心から申し訳なく思う。

その方からは、あとで、帰宅報告とおわびのメールが届き、ちょっとほっとしたけれど、なにかケアしたい気持ちが依然として強くある。

さまざまなことがつぎつぎと起こったり、起こらなかったりした、しかしいまここの自分自身にずっとつながることを意識できていた数日だったように感じる。
そして明日はその最終日。

明日は平日だが、都合のつく方は国立春野亭までぶらりとお越しいただくもよし、オンラインで好きな時間に参加されるもよし、また夜は仕事帰りに立ち寄るもよし、いずれも気軽にご参加いただきたい。

最終日・10日のイベント予定はつぎのとおり。

 午前 水城(表現/朗読)ゼミ
 午後 水城共感サロン
 夜 音楽瞑想とマインドフル練習会

詳細と参加申し込みはこちらをご覧ください。