2017年9月24日日曜日

YouTube:共感勉強会「OFNRのプロセスの目的」

2017年9月6日。
毎月1回、下北沢のカフェ〈かまいキッチン〉で開催している共感的コミュニケーションの勉強会で話したことから、抜粋でお送りします。

NVC(=Nonviolent Communication/非暴力コミュニケーション)では「OFNR」として知られる練習のプロセスがあります。
「Observation/Feeling/Need/Request」という4つのプロセスですが、これを練習する目的について、短く話しています。

映像はこちら

2017年9月23日土曜日

YouTube:共感勉強会「だれかが「自分につながる」ことを手伝う」

2017年9月6日。
毎月1回、下北沢のカフェ〈かまいキッチン〉で開催している共感的コミュニケーションの勉強会で話したことから、抜粋でお送りします。

人の話を共感的に聞く、というのは、その相手が「自分自身につながる」ことのお手伝いをする、といっていいでしょう。
こちらが聞き、受け取り、さらに相手のニーズを問いかけていく過程で、相手は自分自身をチェックし、自分が大切にしていることに気づき、そして行動の活力が生まれる、そのお手伝いをすることが、共感するということです。

映像はこちら

2017年9月22日金曜日

名古屋と岐阜で共感カフェを初開催

ご存知のとおり、私は毎月、東京・国立と北陸の実家を定期的に車で移動しています。
その途中に立ちよって、なにかワークをと呼びかけていたんですが、名古屋・天白区で古民家スペース〈アロマファン〉を開いてさまざまなワークやご自分のセッションをおこなっている水野生惠さんが声をかけてくれて、すでにボイスセラピー講座を開催させていただきました。

そのおなじアロマファンで、今度は共感カフェをやることになりました。
10月15日(日)午後です。

また、岐阜県各務原で〈カフェ花寧香〉をひらいている猫ヘンタイ・猫好きの白狼澪さんのところでも、共感カフェを開催することになりました。
こちらは10月19日(木)夜です。
いずれも初開催となります。

それぞれのご案内はつぎのとおりです。

アロマファン共感カフェ@名古屋・天白区(10.15)
古民家スペース〈アロマファン〉をひらいている水野生惠さんが世話人で、共感的コミュニケーション(NVC)の学びと、お互いを聞きあう練習をします。

花寧香(はなねこ)共感カフェ@岐阜・各務原(10.19)
猫ヘンタイ・猫好きの白狼澪さんが開いているかわいくて居心地のいいカフェで、オリジナルハーブティをいただきながら共感的コミュニケーション(NVC)について学びあいます。午後7時から約2時間。

来週ですが、〈カフェ花寧香〉の白狼澪さんの自宅でおもしろそうなワークショップをやるそうなので、ご紹介します。

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◎澪の家リノベーション再生計画 1回目

山納銀之輔さんによる【 麻漆喰の壁塗りワークショップ 】

『昔の子ども部屋を、大人の趣味空間にチェンジする』

介護してた亡父が他界して、築40年の家を継ぎました。
ようやく、ゆったり過ごせるときを味わうこともできるようになり、愛猫たちと、私の人生を歩んでゆく再出発地点です。

家の外観は綺麗になりましたが、ボロボロの壁や天井の塗り替えに、ご自分や、ご自分のまわりの住まいの壁も、健康的に生まれ変わらせたいと思ってる皆さんの手をお貸しください。

私が子どもの頃には、この家は、近所の人たちが集まって、カラオケ宴会をしたり、畑で野菜や花の苗を育てたりする賑やかな家でした。
いろいろあって、長く時間が止まってますが、叔母のピアノがあり、1人で住むには広い家。

昔のように、人が集い、行き来する、元気な笑い声の絶えない、おうちカフェに再生する計画です。

〈 作業工程 〉
スタイロフォーム貼り+漆喰塗りワークショップ

〈 日時 〉
9月27(水)・28(木)・29(金)
10時-16時
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というわけで、詳細がフェイスブックのイベントとして出ています。
興味がある方はこちらをどうぞ。

または澪さんに直接連絡してみてください。

 メール hakuroumi@gmail.com
 FAX 058-383-5733

10月19日の共感カフェもよろしくね!

2017年9月20日水曜日

かぎ針編みでツートンの小物ポーチ

麻紐でツートンのスマホポーチと眼鏡ポーチを作って、引っ掛けていっしょにぶらさげられるようにしてみた。
それが気にいって、見るたびににまにましてしまう。

ツートンカラーは麻紐の濃い色と薄い色を組みあわせただけ。
編み方も細編みと長編みの2通りだけ。
肩紐の部分はただの鎖編み。

ついでに Zoom Q2n というおもちゃみたいなデジタルムービーの入れ物も作ってみた。
こちら、ケースもなく、むき出しでカバンに入れていたので、ちょっと心配だった。
ポーチごとカバンに入れてもいいし、肩紐付きなのでぶらさげてもよし。

全部ツートン。 

2017年9月19日火曜日

富士見台でいきいき音読ケアワーク

富士見台の高齢者介護施設まで、新人音読トレーナーのまなみさんとふたりで、音読療法の「いきいき音読ケアワーク」に行ってきました。
今日はほぼ常連さんばかりで、いつもに増してなごやかな雰囲気でいきいきとワークが進み、みなさんばかりかこちらまで軽い運動をしたあとのような、活発な身体が残りました。

来月は27日の予定です。
音読療法に興味がある方の現場見学を歓迎します。
その場合は、事前にボイスセラピー講座を受講していただくことをお願いします。

そのあたりで音読カフェも開催するかもしれません。 

韓氏意拳・野上明宏教練の中級講習会に行ってきた

今年から中級の有資格者となり、中級講習会の受講資格を得ていたのだが、なかなかタイミングが合わず、これまで参加できていなかった。

韓氏意拳は他の武道のような段や級といった小刻みな資格区分はなく、初級と中級というおおまかな区分があるだけだ。
初級から中級に進むにあたっても、厳密な試験のようなものはなく、だいたい入会から3年以上経過した会員を対象に韓氏意拳学会が資格認定をすることになっている。

講習会に参加しても、初級の者も中級の者も、あるいは体験参加の方も、やることはすべておなじで、差別されることはない。
もっとも、私の体験では、指導者は個々の内容によって微妙に要求を変えているようなところがあって、これは実に精妙な指導方法だと私は感じている。
ある程度できるようになっても、さらにその少し上を常に要求されていて、いつも深い体認を求められる。
結局自分の問題なのだが。

初級の稽古体系は非常によくできていて、これだけやっていても十分に「使える」ようになるといわれている。
そして初級だけでもきっちりと、十分に深いレベルで稽古をつづけていくのは、かなり大変だ。
とてもシンプルな体系で、自分本来の運動の可能性を深く探り、練っていくことになる。
生活のなかで染みついてしまっている習慣や、方法や、考えを手放し、本来の自然生命現象から発生する身体運動を見ていく。

中級に参加してみてわかったのは、運動がシンプルそのものから、いくつか組み合わさった複雑さを含んだものになっていて、その分、より精密な全体性への注目が必要とされる。
先日の野上先生の講習会は、台風が近づいているということもあってか、少人数での開催となり、私にとってはラッキーだった。
とても丁寧に、わかりやすく、中級体系の冒頭から指導していただいた。

中級も初級とおなじく、形体訓練があり、站椿があり、試力がある。
ただし、それぞれすこしずつ、初級より複雑な内容になっている。

複雑なものを、体認できないまま無理に形をなぞっても、なんの意味もない。
稽古にすらならない。
そういうときは、いっそ、初級にもどって体認を深めたほうがいい。
一方で、中級体系というバリエーションを自主稽古のなかに取りいれられるのは、稽古の幅が大きくなったような気がしてありがたい。

私にはまだまったく中級の稽古をきちんとできるまで至っていないので、これから機会をとらえて中級講習会にも積極的に参加したいと思っている。
とはいえ、基本は初級の稽古であり、そこからはずれることはできない。
初級ですらまだまだ至らないところが多々ありすぎる。

2017年9月18日月曜日

麻ひものスマホポーチを編む

急に涼しくなって(今日は暑かったけど)、ふたたび編物シーズンがやってきた。
まずは手慣らしに、麻紐のスマホポーチ作りから。
自分用をまず一個作って、あとはどんどん人にあげる用を作る。
ツートンにしてみた。
けっこうかわいいじゃん。

昼は簡単にキャベツとツナのスパゲティ。
そして午後は共感セッションをギフト交換で。
タイ古式マッサージをしてもらって、気持ちよか。
全身のバランスが整った感じ。
ありがたや。

あした農場の採蜜イベント

町田のあした農場まで日本みつばちの採蜜イベントに行ってきました。
あした農場の巣箱の最上段を一段、いただきました。
日本みつばちに興味を持っている方がおおぜい参加していて、にぎやかでした。
台風が通過して、晴れてよかった。

みつばち部の巣箱は、内検したらまだ一段くらい余裕があって、このまま継箱も採蜜もせずに余裕をもって冬越しさせたほうがいいかも。
ともあれ、ひっきりなしに花粉や蜜を運ぶ働き蜂が出入りしていて、とっても元気です。
虫が元気で暮らせる環境を大切にしたい。

2017年9月11日月曜日

見樹院での「平和のトーク&ピアノ、朗読、声のコラボレーション」が終了

NVCジャパン主催の国際集中トレーニング合宿「IIT Japan 2017」のサポートのために企画された表題のイベントが、無事に終了した。

IIT Japan 2017 は熱海の会場で100人以上が集まって、9泊10日というかなりまとまった期間に、かなりまとまったNVCの学びとトレーニングを受ける合宿で、費用もそれなりにかかる。
参加したいのに、経済的理由で参加できない、という人をなくすためにさまざまな仕掛けがされているのだが、「セルフファンディング」という企画もそのひとつだ。
費用が必要な人たちがあらかじめ申告して、自分たちで自分たちの参加費用をいろいろな方法で作っていこう、という計画で、もちろんそのなかには寄付を受けるということも含まれている。

今回の見樹院のイベントは、収益をそっくりそのままこのセルフファンディングのお財布に寄付することになっていて、定員を超える大勢の方に参加してもらえてありがたかった。
みなさんの参加費は、日本や日本発世界に非暴力と平和のタネをまくイベントに参加する人たちのために使われる、ということだ。

このイベントが見樹院で開催されることに決まったのには、ひとつのストーリーがある。
小石川にある浄土宗のお寺・見樹院には、私は昨年来、何度も通っていた。
というのは、滑川直子さんが主催の「ガイアシンフォニー 地球交響曲」の連続上映会がこちらで催されていて、たまたまタイミングがうまくあって、私はその第一番から第七番まで欠かすことなくずっと見樹院で観てこれていた。

さて、第八番はどうだろう、と思っていたら、たまたまIITのためのコラボ企画の日程が、ばっちり重なってしまっていることが判明した。
コラボ企画は出演者である鈴木重子、野々宮卯妙、私の三人のスケジュールの都合で、会場より先に日程だけ決まってしまっていたのだ。

それを聞いた直子さんが、
「私も行きたいのに行けない。ならいっそ、同じ日に見樹院でやってはどうか」
ということを思いついて、提案してくれたのだ。
うまい具合に、映画上映の昼の部と夜の部の間に、たっぷり4時間くらいの空き時間がある。
ここにすっぽりはめこめば、やってやれないことはない、映画と両方観てもらえる人もいるかもしれない、ということで、9月8日金曜日の午後4時半スタート、というやや中途半端な時間におこなうことが決まったのだった。

見樹院にはピアノがない。
そこで、前日にピアノやスタンド、スピーカー、ケーブル類などの機材をあらかじめ搬入することになった。
ついでに音響のテスト、段取りリハーサルなどもおこなった。

当日、私は昼の部のガイアシンフォニー第八番を観る気まんまんでいたのだが、さすがにイベントの準備があって、それは断念した。
かくして、見樹院でのガイアシンフォニー連続鑑賞が、ここで欠番となった。

午後2時にイベントをサポートしてくれるみなさんが集合。
すでに本堂では上映会がはじまっていた。

3時すぎに上映会終了。
すぐに機材を運んだり、販売物をならべたり、準備。
音響や照明の準備と確認。
そして、かるく段取りリハーサル。

4時会場、4時半スタートと、とどこおりなく進捗。
ほぼ定刻に、私はピアノにすわった。
まず、私が即興で一曲。
そのあと、重子さんと野々宮が出てきて、すこし話したあと、音楽瞑想からスタート。

内容は瞑想あり、朗読あり、身体表現あり、声あり、曲ありの、バラエティに富んだもので、とくに鈴木重子さんのファンの方にとって普段あまり接したことのない重子さんを見ることができたのではないだろうか。
私の作品も「青い空、白い雲」「たとえお前が僕の敵だとしても」「祈る人」などを取りあげてもらって、みんなでやれたのは楽しかった。
とくに最後の「祈る人」では、私はなぜか特別なフロー状態に進入していて、これまでめったに体験することのなかったような濃密な「いまここ」の集中を味わうことができた。
あまりに深い集中だったので、終わった瞬間、立ちあがること話すこともできないような感じだった。

とにかく、特別で貴重な時間をすごすことができたことを、共演者とお手伝いいただいたスタッフのみなさんと、そしてご参加いただいた皆さんに深く感謝したい。
自分がすこしでも、この世がよい方向に動くお手伝いができたかと思うと、幸福を感じる。