ページ

2018年2月4日日曜日

人気出てきた、ボイスセラピー(喜)

国立春野亭で開催している私主催の「共感カフェ」を、今年にはいってから名称を「共感音読カフェ」と変えておこなっている。
名称は変わったけれど、私としては共感的コミュニケーションを勉強したいとか、日頃の人間関係や気がかりについて共感的に聞いてもらいたいというニーズが相変わらずあるだろうと予測していて、無理に音読はやらなくてもいいかなと思っていた。
しかし、音読は共感的身体に気づくのに効果的だし、音読療法(ボイスセラピー)についてももっと知ってもらう機会があるとうれしいと思っていたので、共感音読カフェという名称と方向性を示したのだった。

うれしいことに、今年になって参加してくれている人たちの多くが、音読療法に興味を持って来てくれる。
音読療法ってどんなことをするの?
音読療法と共感的コミュニケーションはどんな関係があるの?
どんな効果があるの?

ボイスセラピー講座に参加した方は理解してくれていると思うが、音読療法には3本の柱がある。

 1. 呼吸法
 2. 音読エチュード
 3. 共感的コミュニケーション

これらを身につけることで、心身を調整し、心身の健康を維持・向上させ、いきいきとした人間関係のなかで生きがいをもってはつらつと生きていくことに役立てられるのが、音読療法だ。
音読療法のワークを実践し、みなさんの役に立てるための音読トレーナーという人材育成もおこなっている。

音読トレーナーは音読カフェを開催できる。
音読カフェでは音読療法のワークによって心身の健康法や介護予防を実践するのだが、それをファシリテートするトレーナーは共感的コミュニケーションを心がけて進行する。
場合によっては健康や人間関係の不安がある人の話を共感的に聞くこともおこなう。

私が国立春野亭でおこなっている「共感音読カフェ」は、たんなる音読カフェより共感的コミュニケーションの勉強や聞き合いの場としての比重が大きいのだが、私の予想より音読療法に関心を持ってくれる人が多いので、喜んでいる。
実際、音読療法は実際の生活や仕事のなかで役に立つ。

2月10日:共感音読カフェ@国立春野亭(オンライン参加可)

2月11日:ボイスセラピー講座@国立